学生が学校に関わること

大学生が小学校や中学校に関わること。

これは、学校にとってはプラスになる事もあり、マイナスになる事もあります。
基本的にリソース不足な学校にとっては、学生ボランティアは重要な資源の一つです。
また、「学生」というナナメの立場が子供たちにとって安心感をもたらす事もあるでしょう。
教員には作り得ない「距離感」が子供たちにとってプラスになる事はたくさんあると思います。

ただ、一方で、その関わりは学校をメチャクチャにする事もあります。
例えば、大学生が中学生とつきあっちゃうとか。
そんなの無いだろって思うかもしれませんが、割と聞く話です。
他にも、無責任な大学生がやってきて、持ち物なんかも持ってこない、時間には遅れる、ドタキャンするとか。。。
大学生の管理に労力がかかって、全体的に見れば学校にとってはマイナス、なんていう話も良く聞きます。

こういう話がどの程度あるかは分かりませんが、でも、学校としては「身構える」というのが正直な所だと思います。

また、学外の機関をシャットダウンすればすむかというと、そうでもない事情も個々にはありそうです。
良い悪いは別として、学外の機関との関わりが今後減っていくという事は考えられませんよね、増えていく方向だと思います。

であれば、大学との関わりだけじゃないですが、学外の機関との「関わり方」が今後重要になるかもしれませんね。
「どこまでを他の機関に委ね、どこからは自分たちの範疇とするのか」というライン設定。

学校が不確実性に対して不安になる事は否定されるべきではなく、正論であろうと(私は)思います。
ですから、学校のそういう不安に寄り添って、より良い「ライン設定」、より良い「関わり方」を模索していくような取り組みが必要とされているかもしれません。

それをせずに「開け・開け・開け」と繰り返すばかりでは、キャパシティ以上のリスクを抱える事にもなりかねないと思います。

以上。

「色んな人の関わりは重要なんだけど、それにプラスして必要なことがあるよ」って話でした。

(※以前書いていたものをアップロードしました)

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