面接模擬 ・・・教員採用試験対策

ひょんな事から、教員採用試験対策に関わらせていただく事が出来た。
昔の自分を思い出したり、有意義な時間を過ごす事が出来たのだが、
ある講師の方の言葉が印象に残ったので、ここに記したい。

「面接は 『どのように対話するか』 を見るためにある。」

当たり前だが、会議も授業も対話である。
対話できない人と組織を組むのはつらい。
逆に対話さえできれば、その人が一人では対峙できない事に対しても、チームとしてともに立ち向かう事が出来る。
対話が出来れば内省・省察もしやすい。

学校現場では即戦力が求められているが、一方で、学校というのは毎日が「未知との遭遇」である。
子どものやる事を全て予想できる人はいないし、子供も親も制度も自分も変化していく。
「未知との遭遇」にともに対峙していくには、同僚同士で連携しながら、時には価値観の葛藤や摩擦も起こしながら
一緒にがんばれる人である必要がある。

故に「対話」が必要なのだろう。

そんなわけで、面接にのぞむ人は「いい事言おう」って思うより、「対話を盛り上げる」ことを考えた方が良さそうだ。
もちろん「ガヤ」的に合いの手を打つとかそういうわけじゃないし、
対話を盛り上げることは簡単な事ではない。
でも、少なくとも「答えを完全に用意していくこと」ではない。
考え方を整理していく必要はあるだろうが、最後はそれを「自然に語れる事」の方が大事になるのではないだろうか。

「自然に対話する」うえで重要なのは、「素の自分を見せる事」であるように思う。
この辺は各自自論があるでしょうが、自分はそうだったように思う。
「先ほどの事はわすれてください」と言えるぐらいの開き直りがどこか必要なんじゃないでしょうか。

そんな事を思いました。

みなさんによい結果が出るよう祈ってます。

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