教育改革と教育行政学

今年に入って、様々な教育改革が行われている。

諮問会議(教育再生実行会議)の提言であって、そのまま政策になるとは限らないけど

わりかし、提言された通りになりそうな気がする。。。

しかし、この時代に、

教育行政や学校経営を専門とする研究者にとって何が出来るのだろうか。

橋下大阪市長は執拗に「教育学者」を批判する。

恐らく、市長が批判しているのは授業研究的な事をしている人だろうなと思う。

行政分かってない奴は口出すな、と。

「教育上の観点から」だけで物事片付かないってのはその通りだと思うんだけど、

その観点を全くないがしろにしていいわけではない。

行政が分かってないと動かせない。

でも、動かせるだけじゃ、意味がない。

その変化が教育上どういう意味をもつのか。

そこまで見ないと。

思いつきで動かされたらたまったもんじゃない。

だめだったら修正しよう、ぐらいじゃないと動かせない事も確かにある。

これまで「慎重」になりすぎていたという批判はわからないでもない。

でも、出来得る限りは丁寧に考えるべき。

その子の中2は、その1年しかないんだから。

 

じゃあ、その「教育」と「行政」のバランスをどう取るか。

 

それこそ、教育行政学の出番のような気がする。

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