(学校)現場から大学院に来た人の壁

<今日感じた事>

現場からわざわざ大学院に来るという事は、大きな問題意識をもって
「コレを言いたい、これを突き詰めたい」と思って大学院に来るわけです。

でも、たいていの場合、その「コレ」は大きすぎて、研究に落とし込むのに苦労する。

先行研究と自分の想いと何が違うのか。
その違いを明らかにするには、まず何を実証すればいいのか。
そういう事をつきつめなければいけません。

『何を実証すればいいのか』とさらっと書きましたけど、
そのためにはどんな資料・データ・インタビュー・観察が必要で、
それが入手できるのか、実行可能なのか、
そういう制約も含めて考えなければなりません。

結果として、一つの研究で【実証できる事】は、
(研究の世界に入る前に想像しているより)かなり小さい場合が多いのではないでしょうか。

ただ、だからといって最初から悲観する必要はなくて、
その一歩が踏み出せたときには、
その一歩の大きさを自分でも感じられるようになってるような気がします。

そんな事を思いました。

自分も現場から大学院に来た当初、本当にこれが分かりませんでした。
(今でも)「分かってないやろ」と突っ込まれるかもしれません。
でも、何年かかけて少しだけちょっと「一歩の大きさ」を感じられるように
なったような気がしてます。

ま、これは現場から来た云々とは関係ないかもしれません。
みんな感じる事かも。
でも、【想いの大きさ】ゆえに、フィットするのに時間がかかる、という傾向は
あるような気がします。

・・・そんな事を色々と思いました。

全然関係ありませんが、明日、
そうとう久しぶりに学部時代のクラス会があります。
わりと楽しみです。

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