「みんなで」関わる教育 ~ドリームネットから文教交流会~

この前の土曜日は、ドリームネットの教育企画でした。
教育に興味ある学生と教育に関わっている卒業生とをつなぐイベントです。
そこで、パネラーとして少ししゃべらせていただきました。
今回のパネラーは、文科省や学校現場、民間やNPO、私学も公立も含めて、
結構幅広い立場の人がそろったのではないかと思います。
https://www.facebook.com/events/613211432058923/permalink/626457490734317/

さて、内容としては日本の学生の「自信のなさ」(自己肯定間の低さ?)がテーマでした。
全体的には

●勉強と運動以外の評価軸が必要。
●教員も含め、周りが褒めることが大事。一方で、「自分で考えて決める」経験を積み重ねていく事も重要
●↑のような機会が提供できるよう、行事等も含め、色んな面にスポットライトを充てる工夫が必要
●そのためには、学校以外の民間やNPOと協力する事も有効な手段
●制度面からの地ならし(基礎作り)も重要

といったような話になったと思います。

自分自身の考えの整理にもなりましたし、また、他の立場の方々(と言っても、今回は知り合いが多かったですがw)の話をきけたこともとても勉強になりました。

ありがとうございました。

ところで、最後は卒業生からのメッセージでした。
奇しくも、そこでは多くの卒業生が似たようなメッセージを発しました。

「みんなでもっと教育に関わっていこう」 という事です。

加えて、それぞれの卒業生が関わっている、「学生が教育に関わっていけるような場」を
紹介しました。
例えば、鈴木さんが理事長をされている学校では学生ティーチャー(?)を求めてらっしゃいました。
安原さんが以前やっていたLearning for allはまさにそういう事が趣旨です。
讃井さんらと私が一緒にやっている学校づくりゼミ、白川さんらを中心に私も関わらせていただいてる文教交流会も、
そういった想いを持った場です。

様々な立場の人たちが集まったにもかかわらず、このようなメッセージになったという事は、
やはり、「社会の多くの人が教育に関わっていく事」が今後の方向性の一つになっていくんだと思います。

(ただ、“外からの関わり”が学校にとって一定のリスクを伴う事にも、配慮が必要だとは思います。:参考→別記事

さて。

ここから先は、告知・宣伝です。

↑でも書いた「文教交流会」が今度の日曜日にあります。
文教交流会の「文」は文科省、「教」は教員を表しています。
もともとは、文科省の若手官僚と現場教員とが交流する場でした

「役人は現場が見えてない」「教員は全体が見えてない」・・・お互いがそんな風に思って壁を作っていては、教育は良くなりませんよね?

立場をこえて、「教育を良くしよう」と思う人たちが、自分たちの考えを素直に表明しながら、お互いを理解していく。

そんな場が必要だとは思いませんか?

現在は、「教育行政」や「学校現場」だけでなく、研究者や出版社、民間企業、NPO、学生など様々な立場の方々が、
「立場をこえて教育の未来を考える」場になっています。

教育に興味のある方。

是非参加してみませんか?
ブログ
FBページ

(参加申し込み方法は、ブログに記載されています。
 数十名程度の方が参加される見込みです。
 今回のテーマは「教育を評価する」です。)

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