教育委員会という「現場」 :メンターチームプロジェクトから

東京大学学際情報学環 中原淳先生のブログ
「他人の育成」を手がけることで「自分の能力」を伸ばすこと」
http://www.nakahara-lab.net/blog/2014/01/post_2165.html

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ここ数年間、中原淳先生のもと、横浜市教育委員会とともに教員の人材育成について研究を行ってきました。大量採用時代の若手教員はどのように熟達していくのか、それを支援するにはどうしたらいいか、そういった事について研究を行ってまいりました。

このプロジェクトでは、調査を行うだけではなく、研修においてその調査から得た知見を教員の方々にかえしていくという取組も行いました。

研修の進め方においても、これまでの教員研修としてはあまりないようなタイプだったと思います。LEGOを使ったり、TEDx風のプレゼンをしていただいたり。。。昨日はその区切りの研修でした。(内容についてはリンク先参照です。)

今回のプロジェクトを通じて、自分自身色んなことを学べたように思います。

新しい概念にも触れる事が出来ました。

しかし何より、中原先生と一緒に、教育委員会の方々と何かを生み出していく、そういう経験が出来た事が自分にとって大きかったと思います。

もちろん、教員時代に指導していただいたりとか、研究として視察に行くとか、そういった形での教委との関わりはあったのですが、一緒に何かに取り組むという事は初めてだったように思います。

教員時代には気付かなかった当たり前の事なのですが、教育委員会には委員会としての「現場」があります。

そこでは、日々、悪戦苦闘、奮闘されてる方々がいました(私がみたのは、そのうちのほんの一部、氷山の一角だと思いますが…)。

中原先生も、そういった現場の方々の想いを受け止めながら、共同研究をされていました。

それを間近で見させていただいた事も、本当に勉強になりました。

私自身、学校という現場ももちろん大切にしながらですが、教育委員会にとっても御力になれるような、そんな存在になっていけたらと思います。

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