【お誘い】New Education Expoでセミナーやります

来週の土曜日(6/7 13:00~)、NewEducationExpoでセミナーを行います。テーマは教員の人材育成です。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

「教育は人なり」という言葉がありますが、教育の質は、やはり、それを行う「人」にかかっていると私は思います。では、その「人」の育成ってどのように行われているのでしょうか?

 

かつては、学校内の自然なコミュニケーションの中で、若手教員が育てられてきました。

 

昔の学校では、「俺の背中を見ろ!」で人を育ててきました。

あるいは、若手が困っていても「井戸端会議で悩み相談」をしてきました。

また、「授業についてみんなで研究」を行ってきました。

 

これらは世界でも評価の高いものでしたが、昨今はこれが崩れつつあります。

 

大量採用時代が訪れ、育てるべき新人の数は激増しています。

一方で、いわゆるナナメウエの先輩は層が薄く、

また、多忙化もすすんでおり、

「背中・井戸端・みんなでモデル」が崩れつつあります。

 

崩れ「つつ」あると書きましたが、今でも、そういった自然な育成が行われている学校もあります。

しかし、そこから「こぼれ落ちる人」が近年は増えてきていると言われています。

メンタルを病む人、あるいは、志なかばで教員をやめてしまう人、そういう人が増えてきていると言います。

 

では、どうするのか。

 

各自治体が色々なアイデアを絞っています。

たとえば、東京都では「OJT施策」が進められています。

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/jinji/jinzai/ojtgaidorain.pdf

横浜市の場合は、(少しだけネタバレしてしまいますが)「若手同士が支えあう」モデル、「メンターチーム」という仕組みを採用しています。

我々(横浜市教委と中原研:中原先生、OBの脇本さん、讃井さん、町支)は、このメンターチームについて三年間調査研究を行ってきました。

今回、この結果をもとに、今後の若手教員の育成をどのようにすべきか、みなさんと考えていきたいと思います。

当日は、横浜市教育委員会の前田先生、青山学院大学の脇本さんとともに、これまで3年間行ってきた調査について発表します。ある学校で行われてきた具体的な事例についてご紹介しつつ、市全体の若手教員を対象に行った量的調査の結果についてもお話します。

お時間ありましたら是非!!!お申込み、お待ちしています!

 New Education Expo 2014   タイムスケジュール

 

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