捨てられる人が拾える人 ~学校における撤退研究~

タイトル、意味ありげに書いてみました。

なんとなく思ったんですが、学校における「戦略的撤退研究」ってありえないでしょうか。
戦略的撤退、というのがひとまとめのセットなので、残しましたが、「戦略的」はなくてもいいです。

要は、学校教育が何かを「やめる」事に関する件きゅです。

何か新しいことやろうとすると、必ず出るのが「多忙」です。
その通り、確かに学校の仕事は相当つらい。忙しい。
新しいことやるとパンクしがち。

だとしたら、何か新しい事をやりたい時には、別の何かをやめなきゃならない。

当たり前のことなんだけど、これが難しいんだ。

学校でやってる事に「意味のない」事は殆どない。
何らかの意味があるからやっている。
やめるという事は、それを捨てるという事。

捨てなきゃいけないんだけど、それがこと子どもに関わると、なかなか決められない。
「●●を楽しみにしている子を見捨てるんですが、どう説明すればいいんですか」と。
言ってる事に全く間違いはない。

大人なら、「リソースには限界があり、こちらを優先するから、あちらはあきらめる」と言えばおしまい。
でも、子どもが関わると、そう簡単にはいかない。

新しいことやるには、これを乗り越えないといけない。

それには覚悟がいる。
確かに覚悟が要る。
覚悟だけじゃなくて、上手な持って行き方もある。
「俺が校長だから」で全て押し通したら、炎上炎上ボーボーボーでしょう。

そんなわけで、上手に何かを「辞める」ことの研究。学校経営研究。

いつか、やってみたい。

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