月別アーカイブ: 2月 2015

やる。

忙しい。

余裕がない(ごめん)。

でも、やる。

生き抜く。

以上。

教員養成課程でつけるべき力ってなんでしょね。即戦力を【超えた】●●力。知らんけど。

<今日は自分用のメモ。>

教員養成課程でやるべきこと。

昔は、理論というか教養というか。
大学時代はとりあえずじっくり学問に向き合う事が大事、
現場で必要な力は、長い目で見て育てばいいと。

ただ、今は、即戦力求められる。
教師塾等しかり。
確かに、問題起こさない程度の即戦力的力量は必要だな。
今は社会が許してくれないし。
年齢構造の話もあるし。

とはいえ、即戦力的力量なんて、現場にいて数年いればつくわけで、
それを前倒しする「だけ」が大学に求められるわけではないだろう。
それこそ大学が教師塾になるような事は、必要ない。

さらに言えば、即戦力って、この変化に富んだ世の中じゃ、一時しのぎにしかならない。
もちろん、一時をしのがなくていいわけではないから、必要なんだけど、
それだけする、あるいは、必要以上に現時点での即戦力的力量をつけるのは、無駄じゃなかろか。

そゆ意味じゃ、一時しのぎする力(最低限の即戦力的力量)をつけつつ、
現場ではつけられない、もっと根本的に必要な力をつける。両方ね。

後者ってなんだろ。

なんだろね。

リフレクションする力とか、具体と抽象を行き来する力とか、
教育哲学とか教育行政学とか、ヒントはいろいろありそうですが。
わからんね。

※※※※※

即戦力が必要だと言って、即戦力的力量だらけにするのも違う。
かといって、即戦力は一時しのぎにしかならないので、即戦力的力量をつける意味はないと言って
昔のやり方に固執してりゃあ、教員養成課程なんて切り捨てられちゃう。
んじゃ、どうすんの。
即戦力を超えた●●力。
なんだろね。

文教交流会のお知らせ 〜行政・研究者・教員の三者の立場から考える教育のエビデンスについて〜

学校教育を語る時、何を根拠に語りますか?

自分の被教育体験?
ネットで言われている事?
自分の“経験と勘”?

そういった事ももちろん情報源の一つになりますが、
『エヴィデンスをもって教育を捉えるべき』という考え方があります。
EBE研究会は、そのような考え方のもとに活動している団体です。

ーーーー以下、EBE研究会のサイトよりーーーー

Evidence Based Education とは

入手可能な最良の研究調査・実践結果をもとにして、
実践者の専門性と児童生徒及び保護者の価値観を統合させることによって、
臨床現場における実践方法に関する意思決定の最善化をはかるための行動様式

ーーーーーーーーー 以上 ーーーーーーーーー

今回、EBE研究会代表の森さんがいらっしゃり、
エヴィデンスに関係する、行政関係者、若手研究者の方とともに発表されるとのこと。
教育とエヴィデンスの関係について考える良い時間になるんじゃないかと思います。

私自身はちょっと行けないのですが、きっと有意義な時間になるのではないかと思います。
興味のある方は、是非、下記メールアドレスまでお申し込み下さい。

<イベント概要>

■日時:3月7日(土)14:30~17;00
■テーマ:行政・研究者・教員の三者の立場から考える教育のエビデンスについて
■場所:
■1部:NATULUCK 神田・大手町店 中会議室(14:30~17;00)
(千代田区神田錦町1-27 ロータリービル5F)
http://www.natuluck.com/conference/ohtemachi_middle.htm
■2部:近隣の居酒屋を予定(17:30~19:30)
■申込方法
メールに下の事項を記載し、題名を「3月7日文教交流会参加希望」として、文教交流会事務局education.jpn@gmail.comへお送りください。

=====〈必要記載事項(コピペしてお使いください)〉=====
 1.氏名: 2.所属:3.E-mail: 4.電話番号:
========================================

リアリスティックアプローチの報告会に行ってきた ~整理して、ギュ!~

昨日は、大阪樟蔭女子大学で行われたリアリスティックアプローチの報告会に行ってきました。
コルトハーヘン流リフレクションをカリキュラムに位置づけて取り組んでいるのは
ここが最初でしょうか。
実際にリフレクションを行ってきた学生さんたちも参加して、
そういった方々の生の声も聞けて面白かったです。

毎回、学んでは忘れ、としているような気もしますが、
昨日は5ステップについて一番学べたような気がします。

「実感を理論につなげるアプローチ」

というワードが出ていましたが、その通りだなと思います。
あと、いつも、構造化と焦点化が分からなかったんですが、
自分の中でイメージがつかめました。

整理して、ギュ!ですな!!!

ですな!とか言って全然伝わってない感じしますが、
まず経験の中ででてきたものを整理して(構造化)、
その中で、話題にしたいものをギュッと絞って(焦点化)。
小文字の理論につなげていく。

そんなような感じかと。
イメージで語って申し訳ありませんが
まー、基本、自分の備忘録なので許してちょちょちょ。

それから、5ステップはあるんだけど、
「授業を考える際は、別にそのステップの順で考えるわけではない」というのも
当たり前ながら、意外と大事な気付きだと思った。
ま、小文字の理論も想定せずに事前構造化なんて考えられるはずないよね。

あとは、やっぱり、学生から出てた「TFWが分かりにくい」という話は、納得。
自分もそう。
Fを日本語にして「感じる」とすると、広すぎる感じもする。
(と、書いている↑ここでの「感じる」も、広い意味での使い方)
TWFを使い分けられるように訓練する、というのも、どうも違う感じがするし、
自分がやるなら、割と経験が浅くてもやれるような形を模索する必要があるんかな、と。

などなど思いました。

勉強になりやした。

こういうものを諸々使いつつ、早く、教員の成長の支援が出来るような立場に
なりたいでやんす。

教師教育

これまで、教師教育のイベント等については関わりつつ、
自分自身の研究対象は必ずしもそこではなかった。

もともと、教師の人事(配置・異動)が研究対象であった。今でもそう。
そこから、中原先生や脇本さんとのご縁で、教師の学びや成長へと研究対象が広がった。

教師の学びや成長に関するものは、教師教育とは近いけど、ちょっと違う。
教師を「教育していこう」というイメージとはどうも違う。

そういう意味で、教師教育との距離感は、今まで、微妙な感じだった。
でも、今年は、もうちょっと勉強して、関わっていこうかなと思う。
そういう意味で、この本を読んでみようと思う。

『教師教育』上條晴夫(編著)

感想はいずれ。