大祐さん

私の父は、5年ちょっと前に死んだ。

これまでにもこのブログに書いた事がある。

日々生活しているなかで、普段は父の事を意識してないが、
時々、急に父の存在がクローズアップされるときがある。

その一つがメールを見ている時だ。

普段、過去のメールは日付の降順で並んでいる、
つまり、最近来たメールがトップに並んでいるわけだが、
間違って、日付の所をクリックしてしまったりすると、
そのメールアドレスを使い始めた頃のメールがトップに出てきてしまう。

その時、目に入ってくるのは、父の「念のため」というメールだ。

父の癌が発見された少し後、息子に残したメッセージ。

単純に、「どこに何があって」という情報の羅列。

「大祐さん
  必要無くなる情報であることを祈っていますが、
  まさかの時のために伝えておきます。」

という言葉。

まさかがやってくるとは、この時は信じてなかったな。

・・・

僕って、「大祐さん」って呼ばれてたんだ。

昔は「大祐」か「大祐くん」だったと思うけど。

この頃は、少しは大人として信用してもらってたのかな。

そうだといいな。

なんだろな。

家族と一緒にいたいな。

奥さん、子ども含め、母さんとも。

仲良くしてたいな。

それが一番大事。

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どんな結論やw
こんなブログ、書かんでもええわいと思ったけど、
でもちょっと、おセンチな気分。
お許しを。

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