月別アーカイブ: 11月 2015

12/12【教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2015″接続 Connection”】を開催します

タイトルの通り、【教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2015″接続 Connection”】を12/12(土)に開催します。

僕は、このシンポジウムの運営担当の一人で、発表もする予定です。

今回のシンポジウムのテーマは”接続”です。
「高大接続」と「教育の情報化」は、ある意味で現在の教育界を揺るがす2大キーワードみたいなもんですが、今回はその両方を合わせて考えるような形になってます。
つまり、初等中等教育から高等教育までを通じて教育の情報化をどう考えるか、というようなイメージです。
小学校から大学まで、幅広く情報化に関わるネタが発表される予定です。
情報化を通じて、いかに学びを起こすか、そのためにどんな支援や関わりが必要なのか、そういった部分は、共通する点も異なる点もあるはずです。
このような点に目を向けることは、これからの教育を考える上で示唆に富むものになると私は思います。

ゲスト講演は静岡大学の大島純先生で、タイトルは「アクティブ・ラーニングからインテンショナル・ラーニングへ:深い構成主義の実現を目指して」です。
猫も杓子もアクティブラーニングみたいになっている状況ですが、タイトルからすると、深い学びにつなげるにはどうしたらいいかという関心での発表になると思います。
今後の方向性を考える良い機会になるんではないでしょうか。

お時間ありましたら是非。
申し込みは、リンク先の特設サイトから。

http://symp.aim.aoyama.ac.jp/2015/

スクリーンショット 2015-11-20 8.46.29

吉幾三。

今日は自分にとって嬉しい報せが一つあった。
前へ前へ、一歩一歩、着実に進んでいきたい。

『心理パラドクス:錯覚から論理を学ぶ101問』 ー授業に使えそう

突然ですが、人の心や頭の中って分からないもんですよね。
自分の子どもに接しているとますますそう思う。
だからこそ、相手の気持ちや考えを知りたいと思うし、
表情や所作に敏感でありたいと思うし、
人と接する時は丁寧な態度でいたいと思う。

でも、よく考えてみれば、自分の心や頭の中でさえ、
分からないことだらけだよなぁ、とも思う。
分からないと認識することは結構大事で、
分からないからこそ、一歩引いて自分の心や頭を
眺めてみるという行動につながるんじゃないだろうか。

さて、標題の本。
『心理パラドクス:錯覚から論理を学ぶ101問』

先週、職場の先輩に紹介されて読んでみた。
例題が示され、なんとなく答えてしまうと、
思わず『錯覚』に陥ってしまう。。。
その後に、丁寧な解説。

これ、結構、授業で使えるんじゃないだろうか。
自分に対する疑問って、なんでかわからんけど、
一生懸命考えてしまう。

例えばこれまでも、サンデル先生のトロッコ問題とかを
授業で話したことが亜ある。
なぜ、自分は突き落とすことは選ばないのか。
自分と対話することに、結構、学生は没頭する。

この本も、自分の心や頭と対話するきっかけになりそうな
話題がたくさんある。
『自分の心や頭の中ってよく分からない』そう思うきっかけに
なりそうな本。

・・・たまに?が浮かぶところもあるけどね。

でも、基本的には、みんなが没頭しちゃいそうな話題が
たくさんあって面白いっす。

おすすめ。

アクティビティの後のアクティビティ 〜マシュマロチャレンジやりました〜

ずいぶん前のことになりますが、夏にマシュマロチャレンジやりました。

マシュマロチャレンジとは、こんなアクティビティのこと。
すごーく単純に言うと、チームで協力して、乾燥パスタの塔を作り、その先っちょにマシュマロをつける。
で、そのマシュマロの高さを競う、と。
TEDでも話題になってるみたいですね。

このアクティビティは、チームビルディングを目的に行うこと(例えばこれ)もあれば、デザイン思考を学ぶために行うこと(例えばこれ)もあるみたいです。

今回は、チームビルディングを目的に行いました。

大学の業務で学生のアルバイトを雇っていますが、当日は、そのアルバイトの新規採用者と既存のメンバーとの顔合わせの日でもありました。
そんなわけで、チームビルディングのために行いました。
これから一緒に頑張っていくわけで、チームになってやっていきましょう、という趣旨です。

やってみたところ、こんな感じに。

●あるチーム。
ブログ1

●別のチーム。
ブログ2
場所がPCルームだったんですが、なんとかやれました。

●教員も参戦
ブログ3

※学生の顔は全て加工してます。

写真から伝わるか分かりませんが、わりと盛り上がりました。

で、前々から思ってたんですけど、こういう活動って、得てしてやりっ放しになりがちですよね。
僕もこれまでそういう傾向がありました。
盛り上がったからいいや、と。

でも、そもそもの目的であるチームビルディングができてないってんじゃ、意味がない。

今回は「やった後が大事」という視点で、活動の直後に、改めて自分のことを話したり、今後どうしていきたいか、シェアしてもらいました。
結果的には、こうしてよかったなと思います。
せっかく話せる空気になったんだから、その空気の中で実際にコミュニケーションしてみることで、チーム感を実感できたような気がします。

今後も、こういうことをやるときは、「アクティビティの後」を大切にして取り組んでいきたいと思います。

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※ところで思うんですけど、こういうアクティビティって、飲み会と組み合わせたら、需要ありそうだと思いません?
PA的なことも。