『心理パラドクス:錯覚から論理を学ぶ101問』 ー授業に使えそう

突然ですが、人の心や頭の中って分からないもんですよね。
自分の子どもに接しているとますますそう思う。
だからこそ、相手の気持ちや考えを知りたいと思うし、
表情や所作に敏感でありたいと思うし、
人と接する時は丁寧な態度でいたいと思う。

でも、よく考えてみれば、自分の心や頭の中でさえ、
分からないことだらけだよなぁ、とも思う。
分からないと認識することは結構大事で、
分からないからこそ、一歩引いて自分の心や頭を
眺めてみるという行動につながるんじゃないだろうか。

さて、標題の本。
『心理パラドクス:錯覚から論理を学ぶ101問』

先週、職場の先輩に紹介されて読んでみた。
例題が示され、なんとなく答えてしまうと、
思わず『錯覚』に陥ってしまう。。。
その後に、丁寧な解説。

これ、結構、授業で使えるんじゃないだろうか。
自分に対する疑問って、なんでかわからんけど、
一生懸命考えてしまう。

例えばこれまでも、サンデル先生のトロッコ問題とかを
授業で話したことが亜ある。
なぜ、自分は突き落とすことは選ばないのか。
自分と対話することに、結構、学生は没頭する。

この本も、自分の心や頭と対話するきっかけになりそうな
話題がたくさんある。
『自分の心や頭の中ってよく分からない』そう思うきっかけに
なりそうな本。

・・・たまに?が浮かぶところもあるけどね。

でも、基本的には、みんなが没頭しちゃいそうな話題が
たくさんあって面白いっす。

おすすめ。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中