アクティブラーニングとリフレクション

今日は、リフレクトのイベントに参加。

が、その前に脇本さんとの研究協議。
朝8時から東大に行ってMTG。
そのため6時起床。
寝不足ハードデイの始まり。

お昼から、リフレクトのイベント。
今回は、
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自分に取っての関心の中心は、「アクティブラーニングとリフレクションがどう結びつくのか」、ということ。
「我こそはアクティブラーニング」的なノリが各地で散見される中で、「リフレクション、お前もか」的なうがった見方も出来るわけです。
が、大事なのは、その中にどれほど本質的な部分があるのか、というところかと思います。

結論から言うと、「なるほどな」と思いました。

多くの人の悩みは、「一斉方向じゃない指導は展開できても、それが深い学びまでつながるのかどうか、というと怪しい」というあたり。
つまり、どうやって深い学びに至るか、と。
深い学びとは、ここでは、自分自身の変容につながるくらいの学び。とされていた。

で、そのためには、やったことから何を得たのかを自覚することが大事。
ここに、リフレクションが関わってくる。
リフレクションは、単に昔の出来事を振り返るだけで無く、そこで何が起きたのか、どう感じたのか、そしてなぜそう感じたのか、といったあたりを深く掘り下げていく試み。

このことが、自らの学びを自覚することになるのではないか、と。
自らが獲得した新たな選択肢に気づく、というか。
シンポジウム中に出てきた言葉で言うなら、自己変容を自覚する、というような。

そういうつながりだった。
図で表すと、

—————
深い学び = 自己変容につながる学び、次の行動が変わる学び
                   ↑
             自己変容の自覚(自己変容の局面・要因の認知)
                   ↑
              リフレクション、本質的な気づき
—————

という感じ。

このつながりについての話を聞けたことが今日の一番の収穫。

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