月別アーカイブ: 11月 2016

【締切間近】教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016「映える POP UP 」

シンポジウム特設サイト:https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/(申し込みもこちらから)
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表題は、私が勤務するセンターの主催するシンポジウム。
今回で3度目を迎える。
去年は、プロデューサーである杉本卓先生(教育人間科学部)を支えるメインのディレクターとして、シンポジウムに関わった。
今年も去年ほどの関わりではないが、実行メンバーの一人だ。

このシンポジウムの仕事は、私がこのセンターで経験してきた中でも、自分にとって「身になっているなぁ」と感じられることの一つである。

一番感じ入っているのは、そのプロセスや演出へのこだわりである。
教育系のシンポジウムは、得てして、中身が大事(もちろん!)なこともあって、そういった場の作り方が割と適当だったりする。
ここでの「場の作り方」とは、ファシリテーションもそうだし、照明なども意味する。
うちのセンターのシンポジウム(EDIM)は、そのあたりへのこだわりがすごい。
ストイックである。

なぜそのようになるのかといえば、そういったあたりを専門としている教員がメンバーの中にいるからだ。
おそらく、このセンターで働かなければ出会えない人たちと、出会えたように思う。
この出会いに感謝したいと思う。

といった話はおいといて、告知。

表題のタイトルのシンポジウムが12/10に行われる。

テーマの「映える」は、以下のような点をイメージしている。

教育産業の経済活動の側面をひとまず脇におけば、 学校において、 主役を担うべきは学び修める者であり、 決して教え育む者ではない。
教育デザインにおける情報メディアの利活用は、 このような長く続く転倒から離れ、 学修者の内発性を回復させるためにある。
しかしながら、 また同時に、 先行する学修者としての教育者が、 それぞれの専門分野で学修の動機、 目標、 成果を、 後続の学修者に「映える」ものとすることは、 学修者の内発性獲得にとって欠かせない。
今回のシンポジウムでは、 教え育む者の「みせる」から、 学び修める者の「みえる」までの間にある ICT利活用の企てと可能性について、 学修者の内発性を浮かび上がらせ映えるものとするための、 デザインにかかわる実践例と概念定義にもとづき検討する。

今回のプロデューサーである伊藤先生が見たら「ちょっと単純化しすぎ」と言われてしまうかもしれないけれど、要は、「何を見る(見せる)ことが、学習の質を高めるのか」ということ。

特別講演である佐藤雅彦先生はCMなどを通じて「見せる」を行ってきた方。
ちょっと考えてみると、テレビというのは、1方向の極値みたいなもんだと思う。
でも、佐藤先生が取り組まれてきたことを見てみると、
それは単なる一方向の情報の伝達ではないように思えてくる。

1方向にならざるを得ない関係の中で、どうやって主体性を引き出すか。

そのことにこだわってこられたように思う。←勝手な想像。
僕は、そのあたりに関心を持って聞きたいと思う。

佐藤雅彦先生への期待が高く、参加登録者はすごい勢いで増えている。
募集を開始してから一週間ほどしか経ってないが、200を超えた。

はっきり言って、席はもうかなり少ない。

教育関係の人に、もっと聞いてもらいたいと思う。

参加登録はお早めに・・・

シンポジウム特設サイト:https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/(申し込みもこちらから)

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何かを書いておきたい1日。

今日は、ある先生から論文指導を受けた。

厳しい言葉をいただいた。
でも、厳しくもあたたかかった。

なんでだろう。
あの先生から言われると、一瞬へこみ、でも、頑張ろうって気持ちになる。

不思議な力。

なんというか、人間くさい。
いつもおっしゃることは鋭くて、キレキレなんだけど、人間くさい。
だから好き。

先生にみてもらえるうちに、ちゃんと結果を出したい。
きちんと形にしたい。

今、自分にとって大事なことは何なのか。
なぜ、大好きだった仕事を離れてこの道にいるのか。
この漂流を長く続けたくはない。

今大事なことはなんだ。
教員を育てる立場に到達するために必要なことは何なのだ。

論文だ。

 

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嘘とかデマとか

ここんとこ、海外の教育制度に関わる2つの記事が話題になっていた。

一つは、 フィンランド教育4つの嘘とホント

もう一つは 大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します

前者はタイトルからも分かる通り、フィンランドの教育に関するもの、後者はドイツの教育に関するもの。

どちらも、実際にフィンランドやドイツにいた人、いっていた人のブログのよう。

海外の教育ってさ、フィンランドもドイツも、そして、オランダやらアメリカやらも、結構、理想化して捉えちゃうとこあるよね。。。

理想的な教育が、そこには、ある。

みたいなね。

結果、実態以上に極端にとらえてしまう、というね。

わいも気をつけねーとにゃあ。

 

明日が待ち遠しくなるリフレクション

「明日が待ち遠しくなるリフレクション」というイベントを開催しました。同年代の研究者であるつかはらさん、やまべさん、せきぐちさんと一緒に、ファシリテーターの一人として登壇しました。

内容はつかはらさん・私の前半パートと関口さん・山辺さんの後半パートの2セッションを行いました。
前半では、
●言葉にして対話し、フィードバックを受ける
●経験を整理するだけでなく、学びを整理する
●具体と抽象の両方の視点を持つ
といったあたりをテーマにしました。

時間があっという間に過ぎた、楽しかったというコメントも頂きました。反省ももちろんありつつですが、今回、やりたいことはそれなりにやれたかなという印象です。ですが、それ以上に、やりたいことはもっと生まれた気がします。このメンバーでまた何か開催してみたいです。また、いろんな方との出会いがありました。前向きなつながりもでき、これからが楽しみです。そして、原島くん(中学の教え子)とこの場で出会えたこと。これが何より幸せでした。いい1日だったなぁ。

つかはらさん、やまべさん、せきぐちさん、そして、ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
また、このイベントについてご後援くださったリフレクトの皆様、特に、当日もご支援いただいた矢野先生、ありがとうございました。

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もっと書こう

書く機会を増やしてみる。
簡単なことでも良いから。

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今日、まだ起きてる。
そろそろ寝ようかと。

週7日のうち5日ぐらいは、この時間ぐらい(5:30)に寝るかな。
んで、7時半くらいに起きるという。

地獄のミサワか、っていうツッコミはさておき。

残業する人は仕事が遅いから残業するっていうんだけどね。
実際、仕事おわんないんだよね。
次の日、次の次の日までのことが。

スケジューリング間違ってんだろってのはその通りで。
でも、任期付き職についてるワシに仕事選ぶようなことはまだできない気がして。
声かけられるうちが花だなって気もするし。。。

優先順位をつけないとただただ漂流しちゃうよ、ってのは頭ではわかるんだけど。

このトンネル抜けるまで、くるしいなぁぁ。