月別アーカイブ: 6月 2017

FBのプロフィール写真

FB_profile

これは、僕のFaceBookのプロフィール写真。
僕がつとめていた中学校の教室で撮ったものです。

この写真を撮った頃、僕にとっては大きなターニングポイントがおとずれていました。

中学校をやめて大学院に行く直前、たしか3月30日か31日に撮った写真です。新たな世界に対する期待と不安を感じている時期。
それから、これは、父が脳梗塞で倒れて数日後に撮った写真でもあります。自分自身が色んなものを背負って生きて行かねばならないと自覚した時期でもあります。

この日、そういった不安と覚悟と色々なものが混ざったドロドロの気持ちをかかえて学校に行ったのを覚えています。そのころ、家族は父の病気のことで動揺していたので、そういうドロドロを自分の内に溜めがちになっていて、誰かに話したいと思っていました。
学校について、当時の彼女(職場恋愛笑。そして今の奥さん。)を見つけ、そういう事情を彼女に話し、「今の自分を撮っておいてもらいたい」と思い、教室で撮ってもらった写真です。その存在の大きさを感じた日でもあります。

そんなような、思い出の写真です。
この写真の、笑っているわけでもない表情は、そういう状況をあらわしているんだと思います。

 研究の世界に来て、研究がうまくいっているわけではない(昨日も大きく凹みました)自分を振り返ると、本当にこの選択で良かったのかと迷うところもあります。
 が、まぁ、とりあえずなんとかここまでやってこれたのは周りの人に支えてもらってるからだなと心から思います。ありがとうございます。

これからもきっと「メゲそうでメゲない」感じのまま行くんだと思いますが(笑)、ちゃんと結果を出して、自分の足で立って、社会に関わっていけるようになりたいです。

ということでガンバろ。

SCHOOL IDEA THON : 新しいアイデアが生まれる場の作り方 [6/24]

みなさんこんばんは.
来週の土曜日[6/24]に以下のイベントを行います.
お時間ありましたら,是非,お越しください.

昨日,ファシリテーターのツッチーと打ち合わせしましたが,なかなか面白い企画になりそうな気がしてきました.よろしくお願いします!!

アイデアソン-フライヤー-v.2

以下,告知内容
=====

いま、学校には新たな「アイデア」が求められていると思いませんか?

近年の学校は,様々な制約や困難を抱えています。一方で、これからの時代をいきぬくための力を子どもたちに育むには、これまでのやり方だけでは心もとない部分もあります。今の学校には新たな「アイデア」が求められていると言ってもよいでしょう.
また、子どもたち自身にも、新たな「アイデア」をうむ力が求められています。変化にとむ時代のなかで、主体的に、創造的に生きていくには「アイデア」をうむ力って、必要ではないでしょうか。

とはいえ、「アイデア」って、どうやったら産まれるんでしょう。

才能?スキル?それとも…?色んな可能性があると思います。今回は、スタートアップやまちづくりなどの領域で行われてきた【アイディアソン】を体験してみることを通して、【新しいアイデアが生まれる場】について考えてみたいと思います。

●アイディアソンとは

「アイディアソン(Ideathon)」は、アイディア(Idea)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語で、ある特定のテーマについて多様性のあるメンバーが集まり、対話を通じて、新たなアイデア創出やアクションプランの構築などを短期間で行うイベントのことを指します.

参考1:さくらハッカソン イベントレポート – http://www.ashita-lab.jp/special/2219/
参考2:youtube” 酒蔵アイデアソン2016年02月04日@仙台” – https://www.youtube.com/watch?v=noHBJyZlffE

今回は,これらの事例に準ずる簡易な形での実践を行います.

●イベント概要

タイトル:SCHOOL IDEATHON -新しいアイデアが生まれる場の作り方-
日時:6/24(土) 14:00-17:00
場所:多目的スペース”Albo”(大江戸線・丸の内線「本郷三丁目」駅より2分:文京区本郷4-2-12-3F)
費用:1000円(実費)
定員:15名
対象:教員の方,教員を目指す方,その他,学校教育に関心の高い方
※終了後,近隣にて懇親会を行います.

●申し込み

方法1:ptsglab-workshop@yahoo.co.jpまで(お名前・ご所属・メールアドレスをお願いします)
方法2:センセイポータル(https://senseiportal.com/events/41398)を通じて
方法3:告知ーず(http://kokucheese.com/event/index/474761/)を通じて

●ファシリテータープロフィール

・槌屋洋亮
青山学院大学附置情報メディアセンター助手。専門:社会情報学。最近は3Dプリンタをはじめとしたパーソナルファブリケーションに関心を持ち、大学で担当する授業等にてものづくりワークショップやアイディアソンなどを取り入れ、その教育的な効果等について研究を行なっている。

・町支大祐
東京大学大学総合教育研究センター特任研究員.元横浜市立中学校教員・筑波大学付属駒場中学校講師.教師の成長や学習、それを促す学校組織に関する研究などを手がける。主な著書は『教師の学びを科学する』(北大路書房、2015)。

●問い合わせ先
[Ptsg-Lab] ptsglab-workshop@yahoo.co.jp

=====

以上です,
よろしくお願いします!!

ジェンガみたいなもの :学校の業務改善に関わって

最近,学校の業務改善について友人と議論することがあった.

「学校はやることが多すぎる.」
「取捨選択をすべし.」

まさに,その通りだけれど,実際のところ,何をやめていいのか考えるのかはかなり難しい.
コストと効果ととが複雑に入り組んでて,短期長期で考えるとかなり難しい.

その際,会話の中で「ジェンガみたいなもの」という喩えが出たのだが,まさにそうだと思う.

しかも,終盤にさしかかったジェンガ笑.

どれを抜いても大丈夫なのか,かなり難しい判断.

引っこ抜いて,崩れてしまったら,つまり,喩えとしては「荒れてしまった」ら,業務改善どころではないし,平時の忙しさの何倍も何百倍もきつい...
そういう綱渡り的な取捨選択であること,そういう難しさがあることに寄り添いながら物事を言っていかないとあかんなと思う.

そんなことを思ったりしました.

では.