ケースメソッド。

今日は麹町でケースメソッドの研修。9.00-18.00ということで、一日ファシり続けて明日のジョーのように真っ白になりました。帰りはiPadとパソコンを会場に置いたまま懇親会にいってしまって、脳みそ豆腐状態でした。

 

(マナビラボフェイスブックより。)

一年前からケースメソッドの勉強をして、なんとか人に体験してもらえるところまで来ました。実はリフレクションでもそこに注目してるなぁと今日の帰りに思ったりしたんですけど、ケースを通じても、「自分を再発見する」というところにフォーカスしているような気がしています。これは、最初にケースの勉強をしはじめたときに感じた可能性とずっと続いてるかもしれません。新しい自分を認識することで明日からの新しい挑戦につながるのかも、と思っています(ちょっと盛り気味)。

アクティブラーニングとか主体的云々のような話が出てきて、広大接続改革の話もあって、マナビの改革は枠組みとしては進むようになったけど、まだまだ全体としては動きは限定的かもしれません。経営学部から教員になりたいと思ったときから、「人が幸せをつかむために力をつけること」のお手伝いをしたいと思ってきましたし、それは学校現場にいて直接かかわってきた時もそうですし、研究者のキャリアでもまったく同じです。色々と問題はあるかもしれないけど、今の教育改革の全体的な方向性としては今の流れは間違ってないように思います。
上に書いたような力をつけられるような教育、ちょっとまるっと表現しますけど、それは主体的に自分らしく生きる力をつける教育であり、それが出来る教員が増えることに貢献していきたい(教師教育)ですし、そういう教員の取り組みがより効果的に持続的に行われる学校であってほしい(教育経営、学校づくり、カリマネ)し、そこに貢献したいです。学校にとって、特に高校にとって組織としてなにかをするのは苦手なんだけど、うえに書いたような教育を、地に足つけて動かしていくような学校づくりに、貢献していきたいです。

今日はまだ通過点というか、スタートラインに立つために、「おんにゅあまーく」と言われて動き出したくらいの段階です。毎度のことながら、中原先生の話やファシリテーションはすごいなと思い、自分はなんだかうわすべりする話もしてしまったなと思うし、できてないことはたくさんあるなと痛感するけど、自分がなんでこの日々の取り組みに情熱を感じられるのか、その意味付けを改めて感じた日でもありました。
この場に立たせてくれた先生や、この場をつくるために関わってくださった方々、そして何より、参加してくださったかたがたに感謝です。

…なんだか、なにかを成し遂げた人の言葉みたいですが、まだ何もしてません。とりあえず今日はおやすみなさい、とか言いそうですが、今日締め切りの記事投稿がまだ終わってないので、おやすまずにいこうと思います。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中