月別アーカイブ: 9月 2019

オランダ視察

ツイッターより。
オランダの学校を院生(現職&ストマス)と見てきた。今回はこれまで以上に充実した視察になった気がする。

視察後には長時間の対話を行った。次のような対話が行われていたと感じた。
①実践を自分の現場で活用できるか考える
②実践内容やそこにいる人から、価値観を感じとり、その価値観を自分の現場で体現しようとしたらどうなるか考える
③異質なものを見る時に、自分の視点がどれだけ経験に縛られてるかを体験する
④↑を乗り越えるために、その現場で感じた事実(例、フィールドノート)に立ち返ったり、他者との感じ方の違いについて考えることを通じて、何度も「本当か」「何故か」と問い続けること。
③④の対話をする姿は、国内ではあまり見られてこなかった。異質なものに触れ、非日常の場にあり、集中的に対話の時間がとれたこと。これらの条件が揃えられたからこそであり、海外に来ることでこれらは実現しやすくなる。
対話までの間に自由時間があったのもよかった。集団行動してると、集団内の熟達者の発言にひっぱられる。
自画自賛っぽくなっちゃうけど,とにかく,今回の視察は学びが大きかった。詳細はまた今度。

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給料と働き方

働き方の話,いつも「教員の給料あげればいい」って話になる。

そりゃそうですが,そんな簡単にいきますかね。。。

教員の大変さも伝わってきたけど,教員の働き方が非効率であることはもっと昔から多くの人に直に伝わってしまってきたことであって。(学校に関わる仕組みについての保護者等からの疑問や不満はそこかしこに見られる)

そこに手をつけないまま「大変だ」と言っても,そこに予算投じてもらえるとは到底思えない。

だからこそ,給料増は引き続き求めつつも,自分たちもやれることやってかないといけないんじゃないか,と思う。