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SCHOOL IDEA THON : 新しいアイデアが生まれる場の作り方 [6/24]

みなさんこんばんは.
来週の土曜日[6/24]に以下のイベントを行います.
お時間ありましたら,是非,お越しください.

昨日,ファシリテーターのツッチーと打ち合わせしましたが,なかなか面白い企画になりそうな気がしてきました.よろしくお願いします!!

アイデアソン-フライヤー-v.2

以下,告知内容
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いま、学校には新たな「アイデア」が求められていると思いませんか?

近年の学校は,様々な制約や困難を抱えています。一方で、これからの時代をいきぬくための力を子どもたちに育むには、これまでのやり方だけでは心もとない部分もあります。今の学校には新たな「アイデア」が求められていると言ってもよいでしょう.
また、子どもたち自身にも、新たな「アイデア」をうむ力が求められています。変化にとむ時代のなかで、主体的に、創造的に生きていくには「アイデア」をうむ力って、必要ではないでしょうか。

とはいえ、「アイデア」って、どうやったら産まれるんでしょう。

才能?スキル?それとも…?色んな可能性があると思います。今回は、スタートアップやまちづくりなどの領域で行われてきた【アイディアソン】を体験してみることを通して、【新しいアイデアが生まれる場】について考えてみたいと思います。

●アイディアソンとは

「アイディアソン(Ideathon)」は、アイディア(Idea)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語で、ある特定のテーマについて多様性のあるメンバーが集まり、対話を通じて、新たなアイデア創出やアクションプランの構築などを短期間で行うイベントのことを指します.

参考1:さくらハッカソン イベントレポート – http://www.ashita-lab.jp/special/2219/
参考2:youtube” 酒蔵アイデアソン2016年02月04日@仙台” – https://www.youtube.com/watch?v=noHBJyZlffE

今回は,これらの事例に準ずる簡易な形での実践を行います.

●イベント概要

タイトル:SCHOOL IDEATHON -新しいアイデアが生まれる場の作り方-
日時:6/24(土) 14:00-17:00
場所:多目的スペース”Albo”(大江戸線・丸の内線「本郷三丁目」駅より2分:文京区本郷4-2-12-3F)
費用:1000円(実費)
定員:15名
対象:教員の方,教員を目指す方,その他,学校教育に関心の高い方
※終了後,近隣にて懇親会を行います.

●申し込み

方法1:ptsglab-workshop@yahoo.co.jpまで(お名前・ご所属・メールアドレスをお願いします)
方法2:センセイポータル(https://senseiportal.com/events/41398)を通じて
方法3:告知ーず(http://kokucheese.com/event/index/474761/)を通じて

●ファシリテータープロフィール

・槌屋洋亮
青山学院大学附置情報メディアセンター助手。専門:社会情報学。最近は3Dプリンタをはじめとしたパーソナルファブリケーションに関心を持ち、大学で担当する授業等にてものづくりワークショップやアイディアソンなどを取り入れ、その教育的な効果等について研究を行なっている。

・町支大祐
東京大学大学総合教育研究センター特任研究員.元横浜市立中学校教員・筑波大学付属駒場中学校講師.教師の成長や学習、それを促す学校組織に関する研究などを手がける。主な著書は『教師の学びを科学する』(北大路書房、2015)。

●問い合わせ先
[Ptsg-Lab] ptsglab-workshop@yahoo.co.jp

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以上です,
よろしくお願いします!!

お知らせが2つ [5/7 教師教育 ] [6/3 教員のキャリア(SL) ]

近日開催予定のお知らせが2つあります
・[5/7 教師教育の会 @桐朋小]
・[6/3 教員のキャリア,特にスクールリーダー(ミドル,管理職)についての会@NEE ]

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●[5/7 教師教育の会 @桐朋小]

5/7に,石川晋先生とともに,教員の成長と育成について語り合う会を開きます.場所は桐朋小学校です.

若手の先生との関わり方や,教員が力をつけられる学校のあり方などについて,一緒に考えませんか?
濱口恵美さん,つかはらかずおさん,山辺恵理子さん,関口潤さんらとご一緒します.是非,よろしくお願いします.

以下のフライヤーをクリックしていただいて,先生ポータルからも申込みいただけますし,メール workshop@reflect.or.jp でもお問い合わせ,お申込みいただけます(件名を【5/7 ワークショップ申し込み】と記載してください。)

教師教育

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●[6/3 教員のキャリア,特にスクールリーダー(ミドル,管理職)についての会@NEE ]

6/3に,New Education Expo にて,セミナーの講師をつとめます.

脇本さんや横国大の大内先生,横浜市教委の柳澤先生,木村さんとです.
これからはカリマネ含め教育経営の時代がくるなと思ってます(本気で).共同研究の調査報告を含め,スクールリーダーの職務や職能成長について考える時間にできたらと思います.よろしくお願いします.

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https://edu-expo.org/nee2017/index.php
※以下の順にクリックしていってください.
>東京会場
>タイムテーブルから
>6/3(土)の第7セクション15:40〜
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子どもが成長する学校のつくり方
~スクールリーダーの成長と育成に関する調査報告~
受講する
【コーディネータ】
横浜国立大学 教育学研究科 准教授 脇本 健弘
横浜国立大学 教育学研究科 教授 大内 美智子
横浜市教育委員会 教職員育成課 主任指導主事 柳澤 尚利
東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員 町支 大祐
立教大学 経営学部 リサーチアシスタント 木村 充

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【締切間近】教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016「映える POP UP 」

シンポジウム特設サイト:https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/(申し込みもこちらから)
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表題は、私が勤務するセンターの主催するシンポジウム。
今回で3度目を迎える。
去年は、プロデューサーである杉本卓先生(教育人間科学部)を支えるメインのディレクターとして、シンポジウムに関わった。
今年も去年ほどの関わりではないが、実行メンバーの一人だ。

このシンポジウムの仕事は、私がこのセンターで経験してきた中でも、自分にとって「身になっているなぁ」と感じられることの一つである。

一番感じ入っているのは、そのプロセスや演出へのこだわりである。
教育系のシンポジウムは、得てして、中身が大事(もちろん!)なこともあって、そういった場の作り方が割と適当だったりする。
ここでの「場の作り方」とは、ファシリテーションもそうだし、照明なども意味する。
うちのセンターのシンポジウム(EDIM)は、そのあたりへのこだわりがすごい。
ストイックである。

なぜそのようになるのかといえば、そういったあたりを専門としている教員がメンバーの中にいるからだ。
おそらく、このセンターで働かなければ出会えない人たちと、出会えたように思う。
この出会いに感謝したいと思う。

といった話はおいといて、告知。

表題のタイトルのシンポジウムが12/10に行われる。

テーマの「映える」は、以下のような点をイメージしている。

教育産業の経済活動の側面をひとまず脇におけば、 学校において、 主役を担うべきは学び修める者であり、 決して教え育む者ではない。
教育デザインにおける情報メディアの利活用は、 このような長く続く転倒から離れ、 学修者の内発性を回復させるためにある。
しかしながら、 また同時に、 先行する学修者としての教育者が、 それぞれの専門分野で学修の動機、 目標、 成果を、 後続の学修者に「映える」ものとすることは、 学修者の内発性獲得にとって欠かせない。
今回のシンポジウムでは、 教え育む者の「みせる」から、 学び修める者の「みえる」までの間にある ICT利活用の企てと可能性について、 学修者の内発性を浮かび上がらせ映えるものとするための、 デザインにかかわる実践例と概念定義にもとづき検討する。

今回のプロデューサーである伊藤先生が見たら「ちょっと単純化しすぎ」と言われてしまうかもしれないけれど、要は、「何を見る(見せる)ことが、学習の質を高めるのか」ということ。

特別講演である佐藤雅彦先生はCMなどを通じて「見せる」を行ってきた方。
ちょっと考えてみると、テレビというのは、1方向の極値みたいなもんだと思う。
でも、佐藤先生が取り組まれてきたことを見てみると、
それは単なる一方向の情報の伝達ではないように思えてくる。

1方向にならざるを得ない関係の中で、どうやって主体性を引き出すか。

そのことにこだわってこられたように思う。←勝手な想像。
僕は、そのあたりに関心を持って聞きたいと思う。

佐藤雅彦先生への期待が高く、参加登録者はすごい勢いで増えている。
募集を開始してから一週間ほどしか経ってないが、200を超えた。

はっきり言って、席はもうかなり少ない。

教育関係の人に、もっと聞いてもらいたいと思う。

参加登録はお早めに・・・

シンポジウム特設サイト:https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/(申し込みもこちらから)

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12/12【教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2015″接続 Connection”】を開催します

タイトルの通り、【教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2015″接続 Connection”】を12/12(土)に開催します。

僕は、このシンポジウムの運営担当の一人で、発表もする予定です。

今回のシンポジウムのテーマは”接続”です。
「高大接続」と「教育の情報化」は、ある意味で現在の教育界を揺るがす2大キーワードみたいなもんですが、今回はその両方を合わせて考えるような形になってます。
つまり、初等中等教育から高等教育までを通じて教育の情報化をどう考えるか、というようなイメージです。
小学校から大学まで、幅広く情報化に関わるネタが発表される予定です。
情報化を通じて、いかに学びを起こすか、そのためにどんな支援や関わりが必要なのか、そういった部分は、共通する点も異なる点もあるはずです。
このような点に目を向けることは、これからの教育を考える上で示唆に富むものになると私は思います。

ゲスト講演は静岡大学の大島純先生で、タイトルは「アクティブ・ラーニングからインテンショナル・ラーニングへ:深い構成主義の実現を目指して」です。
猫も杓子もアクティブラーニングみたいになっている状況ですが、タイトルからすると、深い学びにつなげるにはどうしたらいいかという関心での発表になると思います。
今後の方向性を考える良い機会になるんではないでしょうか。

お時間ありましたら是非。
申し込みは、リンク先の特設サイトから。

http://symp.aim.aoyama.ac.jp/2015/

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「民間セクターによる教育行政改革」研究会【9/8 17:00 東大本郷】

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<日本教育政策学会 会員企画研究会>

「民間セクターによる教育行政改革」研究会
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9月8日に「民間セクターによる教育行政改革」研究会を開催します。

近年、教育行政の在り方については様々な議論があります。
また、民間セクターとどのような関係を構築していくか、という点についても多種多様な意見が存在しています。

今回は、教育行政の権限そのものを民間セクターに託すことによって、教育行政改革を達成したイギリスの事例について、勉強したいと思います。
当日は、それらの中心として実務を担ってきたAlan Wood氏をお招きし、改革の実情についてお話をうかがいます。

【以下、研究会の概要】
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●「民間セクターによる教育行政改革」研究会
“Education Governance Reform by Private Sector:A case in Hackney, London”

・日時:2015年9月8日(火) 17:00〜19:00

・場所:東京大学本郷キャンパス 赤門総合研究棟(地図) A210教室(教室配置図

・スピーカー:Alan Wood氏
ロンドン・ハックニー区子ども若者政策共同長官・全国子ども政策担当局長連合会前会長

・申込:参加を希望される方は、以下のフォームにご記入をよろしくお願いいたします。
https://goo.gl/vllHgh

・主催
 東京大学大学院 院生企画(町支大祐・降旗直子・本田哲也・盛藤陽子)
 日本教育政策学会 会員企画研究会

今回の研究会は、広範な関心を持った方の参加を受け付けておりますが、
基本的にアカデミックな場として設定しております。
内容としては、Alan Wood氏によるレクチャーと質疑応答を中心とします。
レクチャーには、資料がつきますが、通訳はつきません。
質疑応答には通訳の方がつきます。
参加申込いただいた方には事前資料をお送りします。

※参加申込者が想定数をこえた際には、抽選を行う場合があります。ご容赦下さい。
※なにか質問がある方は、町支(cdai80@yahoo.co.jp)までご連絡下さい。

<フライヤー>

対象とする事例については、こちらの論文(広瀬2014)を参考にして下さい。

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参考頁

・ラーニングトラスト
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https://www.learningtrust.co.uk/Pages/home.aspx

広瀬裕子(2014)「教育ガバナンス改革の有事形態 : ロンドン・ハックニー区に見られた私企業によるテイク・オーバー(乗っ取り)型教育改革」日本教育政策学会年報第21巻