カテゴリー別アーカイブ: 自分

26年。

中学校から出会った友達。

一緒に旅行やテニスをした。

アホなこともするけれど,自分の中の芯がちゃんと通っている人。

適当なところもありつつ,自分で自分の目標を持ち,それを大切にし,邁進する人。

彼の書く文章が好きだった。

自由で奔放でありながら,知性や品の良さも感じさせる文章。

これからも読みたかった。

こんなにも寂しいことなのか。

 

 

寂しいよ。

 

 

また会う日まで。

浮かび漂う感じから錨をおろしたい

研究の世界に入って以後,僕は職を求める中でキャリアがふわふわしていた。

あっちいったりこっち来たり。

もはや若手とは言えない状況になっている中で,ただよっていた。

これは僕だけじゃなく,今の若手研究者はほとんどそうだと思う。

その中で,研究者の職がガンガンしぼられ,生き残りをするのは簡単でないことを身をもって体験している。

自分がいる部門がいつどのようになるのか読めないし,職を失うことだっていくらでもあるだろうと予想している。

だからこそ,生き残るには攻めていきたいと思っている。

攻めたいと思うからこそ,どこでどう力を入れるのか,は丁寧に考えたい。

与えられた場所で輝く,ということとそれはちょっと違うことのように思う。

もちろん,どっちかがいいとかではなく。

やるべきことをやりながら。

帝京大学教職大学院フォーラム そして

昨日は教職大学院のフォーラムだった。テーマは「学びに向かう力と人間性」

パネルディスカッションのパネラーは3人のうち2人が元視学官or調査官という本学らしいメンバーであり,そしてもう一人が動物園の園長さんというアクロバティックな組み合わせだった。

どうなるんだろうと思ったけれども,コーディネーターをつとめた中田先生の流石の仕切りで,どんどんと話が進んでいく。

中でも,動物園の先生のお話が抜群に面白かった。

印象に残ったことは色々あったけど,特に興味深かったのは以下の一節

「育ちたい」とか「学びたい」とか思わないのは人間くらい。動物園の中で,そうではないのは類人猿くらい。チンパンジーとか。

 

確かに,よく考えれば,ほとんどの動物は,学ぶことのほとんどが生活や生き残ることに直結する。だから,学ばないってのはあり得ない。

人間ほど,生きることに直結しないことを学ぶ動物っていないだろうな。

そう思うと,なぜそんなに幅広く学ぶのかが気になる。いくつか理由を考えた。

 

-役割分担が進みすぎて,生まれて初期の,ゴールデンエイジの時期には将来的に何をするか見えてない?

-叡智の積み上げが物凄く大きくなっており,それを維持したり拡張する人材を一定の割合で産むには,知的人材の裾野を広げる必要がある?

-人類の叡智の積み上げによって環境そのものが高度化しており,その中で生きるためには基礎として学ぶべき内容が幅広くなっている?

 

結局は,人間が社会的な存在だからなんだろう。

ただ,直接役にたつかわからないことを学ぶことに慣れすぎて,学ぶ意味を理解しないまま学ぶことに慣れすぎてしまったんだと思う。

そこを回復しようとするのが今の流れなのかもしれない。

これまではその意味自体が分からなくても,キャリアを作るためということで押し切れたけれども,そんなことはもう成り立たなくなってきた。

フォーラム後,院生数名と飲みにいく。

例のごとく飲みすぎてしまった。

ちょっと嬉しい一言もいただいた。

 

教職大学院の教員になる直前に,以下のイベントに参加したのは大きかったかもしれない

1949ad1f9bfbbc95368f0fb2ed9f265c_original

舘野さんに,大学院の教員にどんなこと求めますか?と聞いたら,

「一緒に変わろうとしてくれること」とおっしゃってた。

その時にはわからなかったけれど,なんとなく,心に残っていた。

昨日,院生らと飲んでて自覚したのは,自分自身が「院生と一緒に学ぼうとしている」こと。

それに気づかせてくれる一言をいただいて,本当に気持ちが高まり,そして飲みすぎてしまった。笑

あべし。

 

オランダ視察

ツイッターより。
オランダの学校を院生(現職&ストマス)と見てきた。今回はこれまで以上に充実した視察になった気がする。

視察後には長時間の対話を行った。次のような対話が行われていたと感じた。
①実践を自分の現場で活用できるか考える
②実践内容やそこにいる人から、価値観を感じとり、その価値観を自分の現場で体現しようとしたらどうなるか考える
③異質なものを見る時に、自分の視点がどれだけ経験に縛られてるかを体験する
④↑を乗り越えるために、その現場で感じた事実(例、フィールドノート)に立ち返ったり、他者との感じ方の違いについて考えることを通じて、何度も「本当か」「何故か」と問い続けること。
③④の対話をする姿は、国内ではあまり見られてこなかった。異質なものに触れ、非日常の場にあり、集中的に対話の時間がとれたこと。これらの条件が揃えられたからこそであり、海外に来ることでこれらは実現しやすくなる。
対話までの間に自由時間があったのもよかった。集団行動してると、集団内の熟達者の発言にひっぱられる。
自画自賛っぽくなっちゃうけど,とにかく,今回の視察は学びが大きかった。詳細はまた今度。

https://platform.twitter.com/widgets.js

マルチタスクが苦手

現状,仕事がつめつめになって追い込まれております笑

そんなときブログ書くんじゃないという声が聞こえてきそうですが,

このハードな日々の中で思ったのは,自分はマルチタスクが苦手だ,ということです.

たくさん抱えるけど,結局,一つ一つしか処理できない(最悪やないか).

 

それをふまえると,スケジューリングとかもうちょい考え直さないといかんと思います.

 

以上,現実逃避ブログでした(この記事の執筆に要した時間 2分 まぁ許してくださいw)